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つんむーの日記。
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    その商品がすごくいいものという知識をつけてもらう



    お客さんに商品やサービスを売るときに効果的な方法があります。


    それは「お客さんにその商品がすごくいいという知識をつけてもらうこと」です。


    マーケティング用語では「教育」と呼ぶらしいです。


    学校では先生が言うことを理解して、記憶してテストを受けますよね?


    しかも先生が言うことについては、かなりの部分を信頼していませんでしたか?


    一種の洗脳とも言えるのですが、子ども時代に教えられたことは

    頭のどこかに残っていて知らず知らずのうちに影響を与えます。


    考え方や選択肢について、影響を受けながら判断と行動をしています。


    これはお客さんにも応用できます。



    たとえば、テレビで取り上げられた商品が

    翌日スーパーで飛ぶように売れる。


    これはテレビの中で「この商品はいい!」と教育されたからです。


    テレビは影響力が強い媒体です。


    権威のある大学教授や研究者、医者などが商品を紹介し、

    ファンの多いタレントたちが絶賛します。


    こうして、その番組を観た人は「この商品はいいもの」と知識をつけます。


    そして、翌日になったら買いに走る、ネットで注文するという流れです。



    お客さんに「この商品はすごくいい」と感じる知識をつけてもらうと、

    なんでも売れるようになります。


    ここで大事なことは、常にお客さんと接することができる

    宣伝媒体を持ちましょうということです。



    フェイスブックでもメールマガジンでもブログでも

    ホームページでもいいです。



    こちらの発信した情報をちゃんと受け取って読んでもらえるような場所を

    持つことが持続的にお客さんに買い続けてもらえる仕組みになります。





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