売上をたくさん作りたい場合は、
マス=大衆を狙いましょう。
なるべく万人受けする商品を用意することで、
集客の入り口を広くできます。
せっかくお客さんが来ても、「買いたい商品」がなければ
売上につながりません。
できるだけたくさんのお客さんを相手にして、
さらにそのお客さんがリピーターになってくれる流れを作りたいところです。
また、インターネットを通じて口コミを発信してくれる人たちを
味方につけることも重要です。
みんなが興味を持つものは何か、これを常にキャッチし続けて
それに関する情報を提供したり、商品を作りましょう。
反対にお客さんを絞るニッチの層を狙うときは、
マニア向けの商品は高単価にすることで高利益につながります。
「こんなもの誰が買うんだろう?」というものでも、
一定数のお客さんは見込めます。
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