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つんむーの日記。
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    中小企業の社長にとっては従業員は子どものようにかわいい



    中小企業の社長にとっては

    従業員は子どものようにかわいいもの。


    本当は業績が悪化してもリストラしたくない。


    従業員ひとりひとりとのコミュニケーションも

    濃密なものになっているし、家族がいることも分かっている。


    ところが、これが大企業になっていくと、

    機械のように人を扱うようになる社長も多くなる。


    理由は人事部をつくって、

    社長自身が人事に携わらなくなるから。


    会社が小さいうちは、人事も経理も営業も


    全部社長ができるけど、企業が大きくなると

    どうしても従業員ひとりひとりに

    目が行き届かなくなるし、事業部制にしないと会社が回っていかない。


    だから、大企業にリストラされてしまったときの

    従業員の恨みとか、不平不満が強くなってしまう。


    結局、どれだけ大きな組織も「人が作るもの」だから、

    人を使う立場になっても、人を大事にする心は大切にしたい。




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    フリーゲームで良作はうれしいけど有料にしたほうが次はもっといい作品ができる



    最近、とある掲示板を見ていて思ったこと。


    フリーゲームで良作がたくさん出ている。


    確かに面白いし、無料だからうれしいけど、

    有料にしたほうが、次に作るゲームはもっといいものができるかも。


    理由は、資金が集まる。

    それから、有料ならではの厳しい意見が聞ける。


    まあ、フリーだからいいか、無料だから

    文句言っちゃいけないなぁと思う時あるし。


    レストランのドリンクバーとか。


    これからゲームを作る人は、

    不特定多数に公開する以上、

    自信がなくても、有料にしてほしいな。


    とりあえず、サンプルとして体験版もダウンロードできるようにすれば、

    その体験版が面白かったら買うし。


    けっこう同人ゲームでも面白から買ってるよ。


    ゲーム有料でも買う派だから

    こういう意見なんだけどね。


    いい作品、いいものを作ったなら、

    堂々とお金をとっていいと思う。


    それを次のゲーム制作とか、

    気分転換、ツールの購入、

    イラストを描いてくれる人を雇ったり、

    ゲーム内の音楽をアウトソーシングしたり。


    無料で全部出しちゃうのもいいけど、

    お金をとって、作ってもいいよ。


    面白いゲームはたくさんの人に支持されるから

    やっぱり売れてくし。


    一応、フリーゲームにしても、

    課金すれば、ゲーム内でパスワードとか合言葉を

    入力すれば、何らかの特典が付くようにしておけば

    あとからでもマネタイズできるし。


    面白そうだなぁと思ったら

    体験版やるなり、本編買ってプレイするから

    自信を持って有料で公開して欲しい。




    組織を作ったほうがひとりでやるよりも大きな仕事ができる



    会社や企業を作る目的は、


    ひとり仕事、ひとりひとりが

    各自の仕事を自分でやっていくよりも、

    大きな仕事ができるから。



    一定の方向性を持って、それぞれの役割を分業したほうが、

    より大きな成果、結果、生産物を生み出せる。


    だから、経営のコツとしては

    それぞれがバラバラにやるよりも、

    こっちの方向にみんなで動く、

    みんなでひとつのものを作り上げるイメージ。


    そういったイメージを持って仕事を進めていくと

    個人の力量ではできない仕事もできるようになっていく。


    経営する人は、世の中の動きがどのように変化していくか、

    気持ち、感情、ニーズを読み取って

    先回りするような感じで、商品、サービスといった価値を

    生み出すように従業員を指導していければ腕のいい経営者と言われる。


    ひとりの人が持っている時間は有限で1日24時間。


    この時間をいかに濃厚な時間、

    価値を生み出す時間に変えていくか、

    それを全社員にどれだけ浸透させていくか、

    ここが経営者の腕の見せどころ。





    この曲なんだっけ? かざすだけで曲名を表示してくれるアプリ



    「Shazam」というアプリは

    今、周りで流れている音楽の曲名を表示してくれる。


    すごいなぁ。


    ときどきあるよね、あれ?この曲聞いたことあるけどなんだっけ?

    とか


    いい曲だから帰ってから調べたいけど

    曲名が分からないときとか。


    ラジオで曲名を聞き逃したときとか。


    喫茶店、レストランで曲名を知りたい時とか

    (この機能はまだ改善の余地あり)


    そんなときに

    Shazamアプリを使うと

    曲名を当ててくれるから問題解決。


    こういうアプリが発展していくと、

    映画のワンシーン、ドラマのワンシーンを

    スキャンするだけでタイトルと第何話とか表示されたり、


    出演者、主題歌、あらすじなども表示してくれたり。


    道路の花、植物にかざすだけで

    その種類、名前、特徴を表示してくれたり。


    車の車種とかも表示してくれたり。


    食べ物、フルーツの名前、栄養素とか

    アレルギー物質が含まれていないかとか。


    傷口にかざすだけで

    適切な応急処置のやり方が表示されるとか、


    かざすだけで欲しい情報が的確に手に入る時代になるかもしれない。


    土地とかマンションならその所有者の名前とか

    連絡先とか。

    もちろん、個人情報でブロックされているものは非表示可能。


    予算を提案したら、オススメの商品を選んでくれるとか。


    あれ?アプリの技術が進めば進むほど、

    人間がバカになっていきそう。


    ま、いいか。





    新しいプロセス・工程が増えたらミスが増える



    仕事や作業で

    新しいプロセス、工程が増えたらミスが増える。


    これは、その新しい作業、仕事に意識が集中するから。


    今までの作業、仕事のなかで「やり忘れる」というミスが増える。


    これは人間だから仕方ない。


    新しいやり方、プロセス、工程を増やしたら、

    今までの仕事、作業に抜け、モレがないように

    チェックシートを作るなどして、やり忘れのミスを事前に防ぐようにしたい。




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