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つんむーの日記。
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    人は教育することで確実に成長する



    人材育成のときに、

    先生役としての心構えは、

    「人は教育することで確実に成長する」


    これを信じられるかどうか。


    何度も何度も教えても、やっぱりできない人がいる。


    教え方を変えてもダメ。

    繰り返し伝えてもダメ。


    どうしても、こちらの意図が伝わらず、

    望む結果を得られない。


    こんなときに大事な心構えが

    上で伝えたように


    「人は教育することで確実に成長する」

    ということ。


    現時点で見ると、確かにできていない、ダメなように思うけど、

    長い期間の視点で捉えてみると、

    成長するための経験値は溜まっている。


    いつか、殻が破れて、しっかりとした働きをしてくれる。


    これが信じられる人は教育者として向いているし、

    熱意や情熱が伝わって、分かってくれる日が来る。



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    検索は面白い


    とにかく検索してみると、

    いろいろな情報や視点が見つかって面白い。


    玉石混交と言われているインターネットの世界だけど、

    最近は質の良い情報が上位に表示されるようになってきた。


    検索エンジンが良い情報、すなわち、求めている情報を

    上の方に表示させるように進化してくれたおかげだと思っている。


    マーケティングや経営情報も、

    売り込みの宣伝じゃなくて、どうすれば効果の出る、

    売上の上がる、利益が上がる方法を実行できるか、

    それについての情報を容易に探せるようになった。


    検索して、大事なところをまとめて

    レポートにして、それについて何人かで

    話しあうだけで、アイデアが出るようになった。


    これについて、どう思う?

    どういう方法が最適だと思う?


    そういった実りのある話が

    検索エンジンで検索した情報を元にできるようになった。


    いい時代になったと思う。


    助かります。


    本もちゃんと読むことも大事だけどね。



    youtuberが紹介した商品は話題になるのかな?


    youtuberが、新商品を試した動画を

    アップロードしているけど、あれは話題になるのかな?


    けっこう気になってる。


    テレビ番組で紹介された商品は

    爆発的に売れるけど、youtuberが紹介した商品はどうなんだろう?


    検索したときに複合キーワードが表示される商品もあるけど、

    表示されない商品もあるなぁ。


    チャンネル登録している人が更新情報を見て

    youtubeの動画を観ることで、その商品やサービスを知る。


    欲しくなったら、紹介文のリンクから飛ぶか、

    自分で検索してその商品についての詳しい情報を探す。


    けっこう売上に貢献しているように見えるけど。


    認知度が低い商品は、youtuber数名が紹介してくれるだけでも

    かなり、知名度が上がるし、企業からの説明じゃなくて

    動画での詳しい説明、使い心地が伝わるから、

    欲しくなる人もいそう。




    景気が悪い時の経営



    景気が悪い時の経営で大事なことは、

    伸びている部門に戦力を集中すること。


    戦力は資金、人材、時間、エネルギーなど。


    反対に赤字部門、採算がとれない部門は

    縮小するか、やめてしまう。


    景気が悪いのに、一発逆転を狙って

    まったく分からない市場、ビジネスに参入する経営者もいるけど、

    これはいろいろな経営書に書いてあるように、ほとんど失敗する。


    欲をたたんで、今はこれに集中しよう、

    そして、景気が回復してきた時に

    飛躍できるように内部の地力を蓄えておこう。


    そういう経営者のほうが、生き残りやすい。



    商品の名前で売上の差をつける


    今日の体験談から。


    商品の名前で売上の差をつける

    というお話。


    さっき、「生パン粉」を買ってきてほしいとお願いされた。


    エビフライをつくるらしい。


    それで、スーパーの小麦粉の棚に行くと

    4種類ほどの「パン粉」が置いてあった。


    最終的に選んだのは「純生パン粉」という商品。


    ふんわりパン粉とか

    100%国産パン粉とか


    いろいろあったけど、「純生パン粉」にしたのは

    「生パン粉」買ってきてという依頼だったから。


    パン粉に詳しくないので、パン粉にも

    「生」があるのかと思い、もし、他のパン粉が

    生じゃないパン粉だったら、買い直しに来る必要があるから。


    それで、少し高かったけど、

    これなら間違いなく「生パン粉」だろうということで、

    パッケージに「純生パン粉」と書かれている商品を選んだ。



    お客さんがイメージしている頭のなかの「キーワード」が

    しっかりと商品名・パッケージ・包装に入っていると

    選ばれる確率が高くなるというお話。


    商品の名前を考えるときは

    みんな修飾語、形容詞をいろいろ考えるけど、

    核となるキーワードの部分で勝負が決まる時もあるというお話。




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