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つんむーの日記。
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    人にお金は貸すな



    人にお金を貸したことある?


    人に貸したお金は返ってこないと思っていい。


    または、金額をごまかされることもある。


    貸金業とか、銀行業なら借用証などで事実確認ができるけど、

    友人や親戚同士のお金のやり取りは口約束になることが多い。


    その場だけの貸し借りで終わり。


    お金が返ってこないことはよくある。

    というより、きっちりとお金が返ってくることのほうが少ないのではないか。


    だから、お金を人に貸さないほうがいい。


    あとで、後悔することが多いから。


    貸すならあげるつもりで。


    痛みの少ない範囲で、やり取りすること。


    いろいろあって、自分は二度と人にお金を貸さないことにした。


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    お客さんは誰?



    商売をしていくときに


    この商売のお客さんは誰?ということを

    考えぬ抜いた人ほど、商品が売れるし、リピーターも増えていく。


    理由は、相手の心に深く入っていけるから。


    「この人、わかってるなぁ~」と思ってもらえれば、

    商品を買ってくれる。


    欲しがっているものを見せるだけで

    売れる状態にすることが大事。


    営業すら必要なくなる。


    勝手に売れていく状態を作り上げて、

    リピーターも増えて、そのリピーターが

    別のお客さんを紹介してくれる。

    こういう流れができあがると、

    嫌でも事業は大きくなっていく。


    駅の案内の英語が読めなかった



    駅に書いてある英語の案内が読めなくて恥ずかしい思いをした。


    もう年だからと言い訳をしないで、

    英語を勉強しなきゃいけないと思った。


    これから確実に日本は国際化の波に巻き込まれて、

    英語を話せて当たり前の時代がやってくる。


    英語も勉強も経営も、毎日少しずつでいいから

    やり続けないと使えるところまで上達しない。


    とりあえず、単語を1000個ほど覚えて

    単語の羅列だけでもできるようにならないと。


    1日を100時間ほどに増やす魔法はないものか。

    何度教えてもダメな時



    何度教えても、同じ失敗を繰り返す、理解してもらえないとき。


    説明の仕方を変えてもダメ、別の人に教わってもダメ。


    そんなときは


    分かるまで教え続けるか

    その人には違う仕事を任せるか

    その人をリストラするか


    を決めないといけない。



    理解力に乏しい人はたくさん出てきて、

    相手の気持ちや言っている意味を正しく理解できる人が減っている。


    特に若年層に多い。


    学力の低下とも関係があると思うけど、

    何度教えてもダメな時がある。


    そういった人に時間をかけることができればいいけど、

    時間もお金も元気もない場合は、潔く切ったほうが発展につながるかもしれない。

    悲しいけど。


    たまたま見つけた一行の文章が経営改善のきっかけになる



    経営者は勉強家が多い。


    本をよく読む読書家が多い。


    理由は簡単。


    本の中に、自分の商売を発展させる芽になるヒントが入っているから。


    中小企業の場合は、社内で従業員向けに研修を行うよりも、

    社長が研修に参加したほうが学べるものが多い。


    社長の考え方や頭の使い方が変わったほうが、

    会社が良い方向に変わる確率が高い。


    たまたま見つけた本の、

    一行の文章がきっかけで経営が改善することもある。


    世の中の経営についての問題は

    ほとんどの先輩経営者がすでに経験して、それについての模範解答ができている。


    そちらを知っていれば、結論までスピーディーに到達できる。


    だから、時間をつくって、どんどん本を読むことが大事。




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