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つんむーの日記。
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    いろいろなものがつながってくる瞬間がある



    ビジネス、恋愛、スポーツ、人間関係・・・


    いろいろなものが深いところでつながってくる瞬間がある。


    表面的なものだけを学んでいるとつながらないけど、

    真理というか、もっと根本的なものをつかんだ人は、


    ああ、全部、いっしょなんだと思えるようになる。


    認識力、知力の高まりかな?


    コレもアレも、ああ、こっちもいっしょか。


    じゃあ、こうすれば結果が出るよね。


    そんなことが分かってくるようになる。


    けっきょく、「人間」を相手にしているから、

    人間学に精通している人は、

    どんなものでも動かせるようになるんだと思う。


    頭の使い方や考え方も関係してくるし、

    抽象度の上げ下げも関係してくるし、

    ストックされた知識・経験も関係してくるけど、

    共通点を意識しつつ、根本の部分をつかむようにしていると


    どんどん領域をこえて、つながってくるものが増えていく。


    そうすると何ができるかというと、

    その人に合わせた話ができるようになる。


    スッと理解できる言葉で、スッと理解できる比喩、たとえで

    その人の記憶に残る話ができる。


    話が分かりにくい人、こちらの思いが伝わらない人っていうのは、

    相手の領域に立って話をしていないから。


    全部がつながっていけば、

    ビジネスの話、恋愛の話、スポーツの話、人間関係の話などを

    縦横無尽(じゅうおうむじん)に行き来して、


    相手がスッと理解できるものを提供できるようになる。


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    売れ筋になる飲食メニューの選び方



    飲食店経営者へのアドバイス。



    売れ筋になる飲食メニューの選び方。




    これはすごく簡単で、


    「自分がそのお店に行ったときに客として頼みたくなるメニュー」


    が自信のあるメニューになる。


    よーく知っているお店で、

    自分が自腹で食べるなら何にするか。


    この「何にするか」が売れ筋になる可能性のあるメニュー。


    一番、コストパフォーマンスが良い物、

    つまり、お金を払っても得をしたと感じるものがあるはず。


    それが売れ筋になるメニュー。


    もう一個、売れ筋になるメニューの選び方があって、

    これは常連さんがよく注文するメニュー。


    基本的に飲食店とかお店は、同じところに行けば行くほど、

    熟練度が上がっていくし、そのお店で何を買えばお得か、

    これを体感していくようになる。


    このお店に来たら、これでしょ!

    というものが決まってくるから、

    初回のお客さんよりも、常連さんがよく頼むメニューのほうが、

    売れ筋メニューに近いところにある。


    お客さんは賢いから、

    これは値段が安いのにうまい!

    とか、

    これは値段が高いけど食べる価値がある!

    と感じたら、素直にお金を払ってくれるもの。


    自分や常連さんが頼むメニューから

    売れ筋メニューを選んだら、


    今度はその売れ筋メニューを

    「初めて来たお客さんが食べてくれる仕組み」を作ることが大事。


    バンバン宣伝するとか、店内で。


    接客時にもオススメするとか。


    メニューの一番目立つところに表示しておくとか。


    メニューの表紙、裏表紙、さらには中の複数ページに登場させるとか。


    こうすることで、

    初めてのお客さんに売れ筋メニューを食べてもらえる。


    売れ筋メニュー=リピーターになってくれる可能性の高いメニュー


    だから、このお店に行ったら、これを食べるといいというものが

    明確な方がお客さんは増える。


    ツイッター、LINE、食べログ、ぐるなびで

    人から人へ伝えやすくなる効果もある。




    youtubeで懐かしい動画を探そう



    青春時代、情熱に燃えていたころの動画、音楽が

    youtubeの発達のおかげで、今でも視聴できるようになっている。


    役に立つ動画もたくさんあるし、

    当時、一所懸命に生きていた人たちが好んで観ていた番組も残ってる。


    こういうものを観ておくと、

    時代背景、その人のことがより深く分かったりする。


    これ、よく観てたよなぁ~という動画があれば、

    同年代の人と共有することで、当時の懐かしい気持ちも蘇ってくる。


    認知症の予防にもいいらしい。


    脳が活性化するらしい。


    特に懐メロといった、青春時代の音楽は

    「何になりたかったか」を思い出すきっかけになるし、

    気持ちが若い人はいつまでも、付加価値の高い仕事ができる。




    人の話を長時間じっくり聞くことは大変



    今日はカウンセラーをすごいと思ったお話。


    さっきまで、2時間ほど人の話をじっくり聞いていた。


    たった2時間でもかなり体力を使うし、

    結論が出ないこともある。


    ただ、話しているうちに問題が整理できて

    その人のなかで、結論が出やすい状態になることもある。


    カウンセラーとしては、相手が自発的に

    答えを見つけられるようにじっくり聞くと思うけど、

    これだけいろいろなタイプの人間が増えた世界で、

    ひとりの人の話をじっくり長時間聞き続けることは難しい。


    カウンセラーが仕事上のストレスについて

    他のカウンセラーにカウンセリングを受けることは有名な話だけど、

    それだけ、長時間、人の話をじっと聞くということは

    ストレスになるんだろうなぁ。



    自分の興味を考えずに相手の興味だけを考える



    自分がこの話題、ニュースに興味があるから

    つい相手にも話してしまう。


    こうなると、ビジネスやコミュニケーションがうまくいかない。


    自分の興味は脇において、相手が興味のあること、

    相手が関心を持っていること、相手が高い評価をしている、

    高い期待をかけていることを話したり、紹介したりする。


    そうすれば、食い付きが変わってくるし、

    こちらの話を聞いてくれたり、相手が自分からたくさん情報を話してくれる。


    相手の情報を知れば知るほど、最適なビジネス、売れるもの、

    コミュニケーションができる。


    まずは、相手の目の前においしそうなエサをちらつかせて、

    食いついてきたら、相手の情報をたくさん取得しよう。


    そのあとで、情報をもとに、相手がさらに深く食いついてくるような

    話題、情報、商品を与えれば、ビジネスなら売れるし、

    コミュニケーションならもっと円滑な人間関係が形成できる。




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