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つんむーの日記。
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    社長は逃げられない


    社長は目の前の問題から逃げられない。

    きちんと解決するなり、間違っていても判断して行動しないといけない。


    だから大変。


    しかも孤独。


    従業員や幹部でも社長ほど、会社のこと、従業員のことを考えていない。


    社長には誰でも簡単になれるけど、(会社を設立して代表取締役になれば)

    客観的に見ても優れた社長になる人はほんのひとにぎり。


    そのなかで、大事なことは、


    「問題から逃げない姿勢」


    これだけ。


    先延ばし、現状維持を続けていると簡単に「倒産」してしまう。


    何度でも戦い方を変えて、解決方法を変えて、

    知恵を絞り、気力を絞り、失敗しても

    教訓をつかんで大きくなって立ち上がる。


    そんな社長でいてほしい。


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    どんな人の話を聞きたい?



    どんな人の話を聞きたい?


    「お金持ち」

    「弁護士」

    「医者」

    「国会議員」


    こういった人たちが話し始めると

    とりあえず聞こうという気持ちになるそうだ。


    わかる。すごくわかる。


    たとえば、ボサボサの髪型で、

    ちょっとメタボ体型の人がいたとする。


    最初は「なんだかうだつのあがらない人だなぁ」と感じるかもしれない。


    だけど、話の途中で、この人が大金持ち、大富豪であることが分かったら?


    たぶん、話を真剣に聞くようになる。


    こういうふうに、人間は職業やその人が持っているもの、

    地位、名誉、お金、権力といったものに反応して

    態度を変える傾向がある。


    だから、あなたが話を聞いてほしかったら

    お金持ちになるか、何かの分野でエキスパート、

    専門家になるか、誰もが認めるような実績を持てばいい。


    そうすれば、何者でもない人よりも

    ずっと話を聞いてもらいやすくなる。


    お客さんから信頼される方法



    ビジネスをしている人にとっては

    信用、信頼を蓄積していくことが事業を大きくしていくために必要。


    お客さんから信頼される方法としては、

    末端の、実際にお客さんと接する従業員の対応がカギになってくる。


    「誠実さ」「やる気」「気配り」


    こういったものがお客さんに伝わるような姿勢で接客。


    そして、伝わるような仕組みを作っておくといいかもしれない。


    上の方のポストについている人は、

    不祥事やクレームがあったときの対応が大事。


    きちんと、不快な思いをしているお客さんの気持ちを汲みとって

    不満、不安、心配を解消して満足するような対応をしていくことが大切。


    現場で接する人からは、誠実さ、やる気、気配りを感じ取り、

    上に立つ人からは、潔さ、きちんとした責任を果たす姿勢を

    感じ取れる企業、会社が大きくなっていく。



    お客さんが興味のあるものを取り扱う



    お客さんが興味のあるものを取り扱う。


    たったこれだけを意識すると、

    売上が変わってくる。


    誰かと話をするとき。

    ブログの記事を書くとき。

    ツイッターでつぶやくとき。

    フェイスブックを更新するとき。

    会社のホームページを作るとき。

    プレゼントを贈るとき。

    今日の夕飯を作るとき。


    どんなときも、あなたが興味のあるものじゃなくて、

    相手、お客さんが興味のある話題、商品、サービスは何かを

    深くリサーチして提供すると喜ばれる。


    これだけを1週間ほど徹底して体に覚え込ませると、

    無意識でも相手が喜ぶものが提供できるようになる。


    これを身につけた人は非常に強い。


    ビジネスでも恋愛でも、様々な人間関係でも

    「相手を喜ばせる達人」になれるから。


    もし、何も特筆すべきことがあなたの中にない、

    長所がない、と悩んでいるなら、


    「お客さんが興味のあるものを取り扱う」

    ことだけを意識してみると、ちょっとずつ相手からの反応が変わってくる。


    これからの時代に必要なスキルだから

    コツコツ、積み重ねて強化していくと、助けられる瞬間がきっと来る。



    朝型生活のほうが気分がいい



    夜型生活と朝型生活の両方を経験してみたけど、

    朝型生活のほうが気分が良かった。


    朝型生活にするコツは夜ご飯を抜くこと。


    こうすると、「人間は不足しているものを補う性質がある」から

    朝、空腹で目が覚める。


    しかも、そのとき食べるご飯は「おいしく感じる」というおまけ付き。


    朝型生活にするもうひとつのコツは付き合いを切ること。


    夜に誰かといっしょにいる時間をとると、

    そこからさらに遅い時間まで起きている状態が続く。

    だから、申し訳ないと思わずに、退出するなり、

    家に帰るなり、自分の部屋に戻るなりすればいい。


    家族とテレビを観ていると、ついつい惰性で

    同じ番組を観続けてしまうことがあるようだから、

    「もう寝る」とひとこと言えば、朝型生活に切り替えられる。


    周りに遠慮して、本来の力を発揮できずに人生を終えるか、

    多少の義理の部分は切ってでも、役に立つ人生を選ぶか、


    自由。




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