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つんむーの日記。
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    それを面倒くさいと思うときが勝負



    やり続けていると 「飽きる瞬間」 が訪れます。


    これは人間の脳の仕組みなので仕方がありません。


    飽きることは仕方がないのですが、 「面倒くさい」 は違います。



    実は世の中で成功する人、成功しない人の違いは


    この 「面倒くさい」 に対する態度で決まります。




    成功する人




     「面倒くさい」 と自分が感じたから他の人も感じている

    それなら、ここでもうひと頑張りできたら差がつけることができるはず。



    もう少しだけやり抜いてみよう。





    成功しない人


     「面倒くさい」 からやめよう。





    今日から 「面倒くさい」 と感じた瞬間は勝負だと思ってください。




    あなただけは、やり抜いてください。




    その量が少しずつ積み重なっていくと、いつのまにか成功する人に変化していきます。







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    何を尊敬するかで進む方向性が変わる



    あなたが何を尊敬しているかで、あなたが進む方向性が変わります。


    尊敬している人、尊敬しているものに人間は近づいていく傾向があります。


    会社の経営もいっしょで、こういう会社にしたいという尊敬する対象があれば、

    少しずつ少しずつその対象に近づいていきます。


    良いものを尊敬すれば、あなたの未来は明るくなっていきます。


    反対に悪いものを尊敬すれば、あなたの未来は暗いものになっていきます。


    理由は、世の中、世間の人々は正直だからです。


    世の中、世間の人々は、短期的には間違うことが多いです。


    しかし、何年、何十年という時間をかけることで、

    長期的には必ず「良いもの」を選ぶようになっています。


    だから、「良いもの」を尊敬し続け、その方向に

    自分自身と会社を引っ張っていくことが大事です。


    人間はいつも考えているものに引っ張られていきます。


    24時間の時間の使い方を見直してみて、

    「良いもの」を尊敬して近づいていこうとする時間を増やすようにしましょう。



    真剣勝負



    毎日、真剣勝負することが大事です。


    「覚悟がある」時点で、その他大勢の人とは違ってきます。
    言葉や立ち居振る舞いも。


    「こうすると決めている」人はすごく強いです。
    何をするにしても、結果を出すことを重視しています。


    結果を早く出すことに成功しているから、その行動が続きます。
    いつの間にか、目標を決めて達成することが習慣化されていきます。


    真剣に勝負を挑んでくる人にはなかなか勝てません。


    勝負に勝ちたければ、あなたも覚悟を決めて「真剣勝負」をすることです。


    真剣勝負をする覚悟ができた人は、

    多少の知恵の不足、体力の不足、経験の不足は関係なくなります。


    そこは熱意と気力で埋めることができるからです。


    人は必ず死にます。


    死ぬときの自分が、今の自分を見たときに

    「ぬるかった」「甘かった」「もっとできたのにしなかった」



    そう思わせたら、真剣勝負をしていなかったということです。




    ワンマン経営もあり



    ワンマン経営と聞くと悪いイメージを持つ人が多いようです。


    ・社長がひとりで何でも決めてしまう

    ・社長の意見が絶対になっている


    など。


    ところが、中小企業の多くはワンマン経営のほうがスムーズに物事が進むかもしれません。


    理由は、ワンマン経営のほうが決断・行動のスピードが早いからです。


    何かを決めるために、会議を開いているとその分だけ

    「市場での展開が遅れます」


    ワンマン経営なら、社長ひとりの考えで突き進んでいくことができます。


    社長がやると決めたら、部下たちはやるしかないという状況ですね。


    スピード勝負が重視されている現代社会では

    ワンマン経営の決断・行動の早さが会社を救い、発展に繋がることがあります。


    ワンマン経営の注意点は、

    トップの能力が会社の発展の限界を決めてしまうことです。


    なので、社長自身が自分の能力を高め続ける必要があります。


    今では、本や雑誌、インターネットから

    「生の成功事例・失敗事例」をたくさん見つけることができます。


    同業種からだけではなく、他業種の成功・失敗の種をよく研究し、

    そこから自分の会社をより良い方向に導くヒントをたくさん発見してみてください。


    社長が努力を怠り、自信過剰になったとき、会社は沈んでいく傾向があります。


    抜群のリーダーシップを発揮して、世のため人のために

    役立つ価値のあるものを生み出し続けてください。




    その商品がすごくいいものという知識をつけてもらう



    お客さんに商品やサービスを売るときに効果的な方法があります。


    それは「お客さんにその商品がすごくいいという知識をつけてもらうこと」です。


    マーケティング用語では「教育」と呼ぶらしいです。


    学校では先生が言うことを理解して、記憶してテストを受けますよね?


    しかも先生が言うことについては、かなりの部分を信頼していませんでしたか?


    一種の洗脳とも言えるのですが、子ども時代に教えられたことは

    頭のどこかに残っていて知らず知らずのうちに影響を与えます。


    考え方や選択肢について、影響を受けながら判断と行動をしています。


    これはお客さんにも応用できます。



    たとえば、テレビで取り上げられた商品が

    翌日スーパーで飛ぶように売れる。


    これはテレビの中で「この商品はいい!」と教育されたからです。


    テレビは影響力が強い媒体です。


    権威のある大学教授や研究者、医者などが商品を紹介し、

    ファンの多いタレントたちが絶賛します。


    こうして、その番組を観た人は「この商品はいいもの」と知識をつけます。


    そして、翌日になったら買いに走る、ネットで注文するという流れです。



    お客さんに「この商品はすごくいい」と感じる知識をつけてもらうと、

    なんでも売れるようになります。


    ここで大事なことは、常にお客さんと接することができる

    宣伝媒体を持ちましょうということです。



    フェイスブックでもメールマガジンでもブログでも

    ホームページでもいいです。



    こちらの発信した情報をちゃんと受け取って読んでもらえるような場所を

    持つことが持続的にお客さんに買い続けてもらえる仕組みになります。






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